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桜川市の彫刻家浅賀さん

浅賀さん

 山形県出身の彫刻家で、桜川市亀岡にアトリエがある。
 ブルガリアとの交流が深く2004年にはブルガリア共和国文化大臣より「ブルガリア共和国名誉証」を授与される。
 芸術家にありがちな気難しさがなく、気さくで、子ども達にも気軽に石彫を教え、桜川の石に関わるまちづくりイベントなどにも積極的に協力している。
 独特の語り口と深い見識に基づく芸術理論には時間を忘れて聞き入ってしまう。
 未来塾の一員としても活躍中。
 
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2009年2月14日(土曜日)

『だいだら坊』の背負い石伝説

 万物に神が宿るとの思いが強かった古代、山すその大神台遺跡に住んでいた人たちは、巨大なこの石には神が宿っているものと信じ、畏敬の念を抱いていたのではないだろうか。
 それが後世、異様なその形から「だいだら坊」伝説となって語り継がれてきたものと思われる。
 言い伝えによると、怪力の「だいだら坊」が、背負ってきたこの巨石の背負い縄がここで切れ、足でけって動かそうとしたが動かないので、そのまま置いて立ち去ったとのことである。
 巨石には、そのときの縄目とけった時にできたと言われている足跡が、今でも風化せずにくっきりと確認することができる。

平成21年1月吉日
桜川市平沢地区

≪記念碑より≫

 
 

こんにちは、石の街の住人です。

石は加工すれば、墓石、灯篭、モニュメントなどなど、人の意思を表現するものとして古くから利用されてきましたが、自然のままの石には、古代より神が宿るとされ信仰の対象とされたり、伝説にまつわるものとして伝えられてきました。

ということで今回は、桜川市に残る”ダイダラボウ”の伝説をお伝えします。

「ダイダラボウ」にまつわる伝説といえば、筑波山に腰掛けた後が、女体山と男体山の間のくぼみだとか、そのとき足を置いたのが霞ヶ浦になったというアレです。
(といっても、子どものころ聞いたおぼろげな記憶で書いてますので、あしからず。)

そのほか、全国的にも「ダイダラボウ」にまつわる伝説はいろいろ残っているようです。

で桜川市に伝わる伝説の場所に行って来ました。

場所は、桜川市平沢地区です。林道を登っていきます。


▲りっぱな門柱と渡り石が誘導してくれます。


▲森の中になにやら見えてきました。


▲伝説の背負い石です。

 
 


周りの木々も手付かずで、うっそうとした森でしたが、地元平沢地区の皆さんが下草刈りや間伐をして、明るくなりました。

トレッキングがてら、立寄って伝説に触れてみてはいかがでしょうか!

ちなみに、「だいだら坊」の背負い石はこのあたりです。

 

「ダイダラ坊の伝説残る平沢村」もご覧ください。


カテゴリー: - stone_1 @ 12時34分56秒

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