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イバラキングが語る桜川


青木智也

 茨城を代表するサイト「茨城王(イバラキング)」のWebマスター、「いばらぎじゃなくていばらき」などの著作でも知られる。
 茨城弁の伝道師として、県内各地で講演活動を行うほか、テレビ、ラジオなどへも出演、地方紙やガイドブックなどへの執筆活動も行っている。
 最近ではオリジナルデザインの茨城弁Tシャツも手がけている。将来的には、「茨城王」と「さくらがわーるど」のコラボグッズの発売も考えているとかいないとか・・・
桜川市地域ポータルサイト
2008年4月16日(水曜日)

茨城王流 桜川の桜の楽しみ方

昨日は「日本一の山桜」と題して、桜川市が実は日本一の山桜の自生地であることを紹介しました。
でも今日あらためて読み返してみたら、なんだか普通の記事になっちゃってる気が・・・。文章を書くのってホント難しいですね。ふつうに書くのも難しいのに、どうすれば面白く書けるのかなぁ・・・なんて少し悩んでみました。
どうしても気に入らないので、全部書き直そうとも思ったのですが、いや待てよ・・・やっぱりもったいない(笑)。

そういうわけで、桜川の桜についてもう一本記事を書いてみようと思います。いかんせん付け焼刃ではありますが、さくらがわーるどゼミナールから得た知識をベースに、イバラキング色を大胆に加えた、イバラキング流「桜川の桜」の楽しみ方のご紹介です。

※わかりやすさ、面白さを重視して書きますので、個人の主観が強調され、ところどころ極論になってしまうのはお許し下さい。

山桜とソメイヨシノ

桜川市は日本一の山桜の自生地です。といっても、ほとんど知られていません。もちろん知られていないにはわけがありまして、日本では桜といえばソメイヨシノ、お花見=「ソメイヨシノを見ること」になっているからです。なんと、日本の桜の80%はソメイヨシノなんですって。

ソメイヨシノ

長所:

  • 見た目が華やか→園芸品種
  • 同じ時期にいっせいに咲く
  • 成長が早く管理が楽

短所:

  • 寿命が短い
  • クローン種のため、基本的にどれも同じ
  • どこにでもある

一方の山桜は・・・

山桜

長所:

  • 様々な色や形
  • ソメイヨシノよりも開花時期が遅い→花見時期が被らない

短所:

  • 開花時期がばらばら
  • ソメイヨシノほどの華やかさはない

両方の特徴をイバラキング流にまとめますと次のようになります。

  • ソメイヨシノ:華やかでわかりやすい桜→ミーハー系
  • 山桜:地味で味わい深い桜→マニアック系

人間の性格をミーハーかマニアックかに分けると、完全に中間という人は少なく、だいたいどちらかの傾向が強くなるはずです。これを桜に当てはめると、どちらかといえばミーハーな性格の人はソメイヨシノ派、どちらかといえばマニアックな人は山桜派とさせていただきます(笑)。

日本の桜の8割がソメイヨシノですし、いわゆる「花見」をするにはソメイヨシノの方が優れているかもしれません。
でも山桜にはソメイヨシノにはない良さがあることも事実ですし、イバラキング的にはどちらがいい悪いではなく、それぞれの特徴を把握した上で、それぞれにあった花見をすっぺ!と提案させていただきます。

桜川の桜は「マニアックな山桜派」ですので、必然的にマニアック系な花見となるわけですが(笑)、次に、桜川ならではの特徴もみていきたいと思います。

桜川の桜の特徴

  • 自生しており、いっさい人の手が加えられていない
  • 千年の歴史がある→「西の吉野 東の桜川」、紀貫之の歌、世阿弥の謡曲「桜川」
  • 11種類の桜が国の天然記念物に指定されている
  • 子孫が活躍している(隅田川、玉川上水、水戸の桜川)

一般には知られていない桜川の桜ですが、こうして見てみると他にはない桜川ならではの特色があることがわかりますね。
これは、いいかえれば、桜川でしか楽しめない桜の楽しみ方ができるということですね。

イバラキング流 桜川の桜の楽しみ方

ステップ1:どうもすげえらしいどな

桜川の花見のスタートは実際の花を見ることではありません。
何の予備知識も持たない人がいきなり桜川の山桜を見たら、「なんか地味じゃねえ?」とか「どうもまばらじゃねえ?」なんて言い出しかねません。
桜川の桜はミーハーではなくてマニアックな桜なのですから、多少なりともウンチクを知っておく必要があるのです。
「昔は相当有名だったらしいよ」とか「実は千年の歴史があるんだって」なんていうところから始まって、メインは山桜なのだということを知り、さらに「山桜なのだからソメイヨシノほど派手じゃなくて当たり前」とか「山桜ならではの良さがある」というレベルに達した時点でお花見に出かけましょう!

ポイントは「とっておき」感です。
桜川の桜はまだ一般には知られていないとっておきの桜なのです。なぜ知られていないかというと、それはミーハーな花見客にはその良さがなかなか理解されないから。
その違いがわかっている自分→とっておきの桜を見る資格がある→なんとなく優越感・・・みたいな感じで行ってもらえれば(笑)。

ステップ2:ちがーのがいいんだどな

いよいよ花見本番です。
ここでもいきなり山へ行ってはいけません。この段階ではソメイヨシノと一緒に見て、ソメイヨシノと比較することが大切です。
これに最も適した場所は磯部桜川公園となります。
この公園は天然記念物の桜11種があることでも知られていますが、そういう珍しい桜だけではなく、しっかり抜け目なくソメイヨシノも植えられているのです。
はっきりいって一見しただけではソメイヨシノと山桜の違いはわかりません。私も最初は全然違う桜だと想像していたのですが、やはり桜は桜、結構似てるんですね。
山桜は地味でがっかり感があるかと思いきや、そんなことはなくて、私の感想は「なんだ全然桜じゃん!」という感じでした。でも注意して見てみるとやはりちゃんと違いがあるわけで、一瞬同じように見える桜も少しずつ違っていることを知ってもらえればばっちりです。

園内をじっくり見回ったら、桜川磯部稲村神社にも行ってみるとよいでしょう。元々はこの神社の参道が古くからの桜の名所ということで、公園として整備された歴史があるので、こちらの方が元祖なのです。

そんな感じで公園や神社を一回りする頃には、華やかにパッと咲いてパッと散っていくソメイヨシノもいいけど、それぞれに違いがある画一的でない山桜もいいもんだなぁと思えてくるはずです。

ステップ3:やっぱツウは山桜だどな

一見地味だけど、思ったより地味ではなかった山桜。もちろんソメイヨシノほどの派手さはないが、見た目がどれも一緒のソメイヨシノにはない、山桜ならではの魅力を発見したあなた。
そんなあなたにぜひ見てほしいのが里山の桜です。

山桜という名前からして、山にあって当然なんですが、桜川の場合、桜が自生している山が何箇所もあります。
その中で現在最もおススメなのが高峯山です。

高峯山は磯部桜川公園の北部にあり、山桜が群生しています。この山へは磯部桜川公園から徒歩で行くのがベストと言いたいところですが、1時間ほどかかりますので、時間と体力に自信のない方には少し厳しいかもしれません。
ただ、舗装された林道があり、頂上付近にちょっとした駐車スペースもありますので、車で行くことも可能です。
車の場合は、車2台がぎりぎりすれちがえるかどうかの道幅しかないので、運転にはくれぐれもご注意下さい。

高峯山の頂上付近には地元有志が作った展望台が設置されていますので、ぜひこの展望台から「ヤッホー」と叫んじゃってください(笑)。
周辺はピンクと緑のコントラストが素晴らしく、南方には加波山、その奥には筑波山もはっきりと見えます。冬、天気がいい日には富士山が見えることもあるそうですよ。
ここは同じ桜川市でも下界とは別世界です。桜の時期でも普段はそれほど人が訪れる場所ではありませんから、その瞬間はあなただけの「プライベート展望台」になっていることでしょう。・・・なんという贅沢!山桜LOVE!

わざわざ高峯山まで山桜を見に来たあなたはもう1人前の桜川ツウです。
あなたが体感した桜川の桜の素晴らしさをぜひあなたの周りの人に伝えてあげましょう。
でも、これだけ魅力のある山桜ですから、誰も彼もが訪れるようになって「とっておきの山桜」が台無しにならないかちょっと心配です。
ですので、あなたの「大切な人」だけにどうかじっくりとその魅力を伝えてあげてください。


カテゴリー: - aoki @ 18時57分10秒
2008年4月15日(火曜日)

日本一の山桜

こんにちは。4月12日に日本一の山桜を観てきたイバラキングです。
この日は、天気も快晴、桜もちょうど見頃という、またとないタイミングでした。
おかげで先週に引き続き、痛いほど日焼けしてしまいました。完全な「桜川焼け」です(笑)。

ところで「日本一の山桜」という部分が気になりませんでしたか?
えっ?そうだったの?と思う方が大半ではないでしょうか。
でも「さくらがわーるど」を隅から隅までよーく読んでいる方なら納得ですよね。

かくいう私もそれほど知識があるわけではないので、ざっくりと説明します(苦笑)。
どのへんが日本一なのかというと、桜川は「自生」の「山桜」が日本一といわれているのです。

桜というと、東京では上野公園とか千鳥ヶ淵なんかが有名ですよね。関東全域では埼玉の権現堂なんかも結構有名です。
そういうところの桜はほとんどといっていいくらいソメイヨシノですね。
お花見で観る桜はたいていソメイヨシノといっていいでしょう。

それに対して桜川の桜は山桜がメインです。もちろんソメイヨシノも植えられていますが、あくまでメインは山桜。

しかも、その山桜が人の手で植えられたのではなく、自生している、つまり、勝手に生えているんですね(笑)。自生ですから、桜だらけとはいきませんし、また、山桜といってもいろいろな種類があって開花時期も異なるため、山一面がピンクになることはありませんが、ピンクとグリーンのコントラストは他ではなかなか見ることができない美しさです。

市内で一番の山桜スポットは高峯山という山です。高峯山へは車同士がギリギリすれ違えるくらいの林道があるだけですが、道路はきちんと舗装されていますし、また、磯部桜川公園からポイントポイントに案内看板が設置されていますので、一度チャレンジしてみる価値はありますよ。

20日前後がピークのようです。
詳しくは桜川の桜前線をご覧下さい。

また、どうしても見に行けないという方も桜川の桜前線をご覧下さい。
トップページ上部の画像が高峯山です。すごいでしょ。

それと、高峯山には行けないけど、間近で山桜を見てみたいという方は磯部桜川公園、桜川磯部稲村神社がおススメです。公園には珍しい桜が多くあり、11種が国の天然記念物に指定されています。

桜川のサクラをもっと知りたい方はさくらがわーるどゼミナールで学びましょう!ディープな桜川的世界があなたを待っています。
桜川のサクラ
謡曲「桜川」
天然記念物の桜11種

【今日のまとめ】

1.桜川は自生の山桜の日本一の群生地といわれている
2.山桜はソメイヨシノのような派手さはないが味わいがある
3.山桜の開花時期はばらばらだが、一般的ににソメイヨシノよりも遅い
4.イバラキングはそんなに詳しくないので、詳しくはゼミナールで

したっけ!


カテゴリー: - aoki @ 17時55分58秒
2008年4月10日(木曜日)

イバラキングの出張販売in桜川

みなさん、こんにちは。6日の桜川筑西IC開通記念プレイベントで小笠原に似ているといわれたイバラキングです。最近よく言われます。もちろん巨人の小笠原じゃなくてアントラーズの小笠原の方ですよ。

北関東道の桜川筑西ICの開通はいよいよ今週の土曜日(4月12日)ですね。6日に行われたプレイベントの参加者はなんと3万人だったそうです!
それほど多くの人がどこからやってきたのかわかりませんが、茨城にも結構人はいるんだなとあらためて感じました(笑)。それにしても高速の上を歩くのに3万人ですよ。3万人といえば、どこかの市の人口くらいの人数です。びっくりしました。

ところで私はそのイベントで何をやっていたかといいますと、さくらがわーるどの最新情報でも触れられていましたように「がぎめステッカー」の販売をしていました。
もちろん今まではそういう場所で販売などしたことがなかったんですが、さくらがわーるどの開設記念ということもあり、いっちょやってみっぺ!という気持ちになったのでした。

今回、屋外で1日ステッカーを販売してみて、いろいろな発見がありました。

一番の発見は「日焼けする」ということ(笑)。もう途中からどうしようもないくらい顔が痛くなってきまして、帽子と日焼け止めは必須だということがわかりました。なかでも一番重症だったのが唇です。UV効果のあるリップがあったほうがよいですね。

まあそれはある意味どうでもいい話なんですが、肝心のステッカーの反応は・・・予想どおり、通りすがりの方からはかなり注目を浴びていたようです。通った方に見えるようにテントの前にディスプレイしておいたのですが、それに気づいた方がクスッと笑っているのがわかって、こっちも楽しかったです。

ステッカーの他では茨城弁スペシャルトートバッグも反応がよかったです。現在は販売中止になっているキャンバストートバッグで、しかも、ネットでは販売したことのない限定カラー(生成り)を持っていったんです。
このトートバッグにはいろいろな茨城弁がプリントされているので、近くまで来て「この茨城弁はこんな意味で・・・」「でもこれは知らないなあ・・・」なんていう会話をされる方が多かったですね。

ただ、実際に売ってみて実感したことはネットと屋外イベントでは売れるものが違うということですね。
こういう屋外イベントで一番売れるのは食べ物系です。特にその日は暑かったので、飲み物やアイス系などはバカ売れだったと思います。
一方ステッカーやトートバッグは、ぱっと見のインパクトはあるんですが、無料でグッズが配られているブースが多い中で、けして安いとはいえない商品ですから、お客さんがどんどん買っていって即売り切れなんてことにはまずなりません。

そんな中でも普段「茨城王」を見ている人は予備知識がありますから、ネットでしか売っていないものが売られているということで、非常に喜ばれるお客さんが多かったです。
一方、「茨城王」なんて全然知らないという人にとっては、茨城王ブランドは通用しませんから、茨城王が作った「がぎめステッカー」でなく、その人にとってはただの「がぎめステッカー」になってしまうわけです。
特にトートバッグは生成り色ということで一見してエコバッグと勘違いされることが多く、生地の厚さや縫製の目の細かさなど、エコバッグとは別物であることを説明しても価格面でなかなか納得してくださらない方もいました。時々、無料で配っているものだと思う人もいて、涙が出てきました(ウソですけど)。
これはまさにサッカーでいういわゆるアウェー状態ですね(苦笑)。茨城王を知っている人=「ホーム」と茨城王を知らない人=「アウェー」の温度差があまりに違っていて、そのギャップに驚かされた1日でした。

そういうわけで出張販売は人件費や準備の面を考えると、なかなか大変な仕事であることがわかりました。
もちろん工夫次第で売上は上がると思いますが、私的にはネットの方がむしろいろいろな説明ができてやりやすいと感じています。

でも、ネットと違って直接お客さんとの対面販売では買ってくれた人の喜びがダイレクトに伝わってきて、それはお金には換えがたい喜びでした。
特に、茨城王を見て、グッズを購入するためにわざわざ足を運んでくださる方もいて、本当に嬉しかったです。

ですので、これからも同じような機会があれば、ぜひまたチャレンジしてみたいと思います。

【今日のまとめ】

いつかはあなたの住むまちへ行くかもしれません by花の子ルンルン(わかる人にはわかる)

【追伸】

いつものように全く写真がありませんが(苦笑)、サクラサク里プロジェクトのブログで私の写真を含め、イベント会場の写真が掲載されています。


カテゴリー: - aoki @ 20時00分25秒
2008年3月21日(金曜日)

さくらがわーるどTシャツ

みなさん、こんにちは!
茨城王とさくらがわーるどのコラボグッズがあったら面白いなと考えている青木です。

で、さっそく考えてみました。

1枚目はさくらがわーるどのロゴマーク入りバージョン。ロゴとアルファベットを組み合わせると、普通に街で着ていても違和感を感じないデザインになりますね。
さくらがわーるどTシャツ

2枚目はさくらがわーるどの漢字=「桜川的世界」バージョン。使用している題字は桜川在住の有名な書の達人に書いていただいたものなので、かなりシブかっこいいです。外国人観光客なんかに着てもらえたらいいっすね。あと、石材業の職人さんたちがこれ着ててもかっこいいと思います。
さくらがわーるどTシャツ

2つともシンプルにデザイン重視の路線ですが、さくらがわーるどのPRを前面に出すなら、もっとインパクトのあるデザインが必要かも・・・。まあ、そっちに偏りすぎるとデザイン的にダサくなってしまって難しいんですけどね。

Tシャツ以外にも桜川をPRするためにこんなグッズがあったら面白そう!なんていうアイデアがありましたら気軽にコメント下さい。

したっけ


カテゴリー: - aoki @ 15時00分12秒
2008年3月13日(木曜日)

井出は小栗の先だっぺ

やらかしました。最近、間違いに気づかないことが多いんです。
タイトルバナーに記載していた「谷田は浜田の先だっぺ」ですが、実はこれ水戸で使用されている慣用句でした。
今まで全然気づかずにいたのですが、先日のコメントで「谷田は浜田の先だっぺ」はどこで使用されていますか?という質問を受けた際に、岩瀬の本郷と答えた後、なんだか変な違和感を感じました。
気になって一応確認してみると、岩瀬の本郷で使用されているのは「井出は小栗の先だっぺ」の方じゃないですか!私としたことが・・・アホ

そういうわけで、今回は桜川市で使用されている慣用句「井出は小栗の先だっぺ」のご紹介です(笑)。早速バナーの方も修正しました。

話の主人公は「井出」という地名ですね。まずは↓の地図で赤いピンが打ってあるポイントをご確認ください。

井出

井出の場所は、現在の筑西市、昔の協和町です。
では小栗はどこにあるかというと井出の北の方に名前が表示されています。
岩瀬の本郷から見た場合、井出というのは小栗の先にあるので「井出は小栗の先だっぺ」という言葉が生まれたわけです。

次は、使い方ですね。これが何より重要です。
使うのは、例えばこんなシチュエーションです。
子供同士がふざけて頭を叩き合っていたときなどに、叩かれたほうは「いてっ」といいますね。
茨城弁だと「いでっ」になります。←ここが最大のポイントです。

叩いた方は「いでっ」という言葉を聞いて、すかさずこう言います。
「井出は小栗の先だっぺ」

つまり、「おめぇ、今『いでっ』つったけど、いで(=井出)は小栗の先の方だっぺよ。」
このように揚げ足をとるのです。

「てぶくろの反対は?」
「えーと・・・ろ・く・ぶ・て」
「ろくぶて?じゃあ6回ぶつね」
・・・みたいなそんなやりとりと似ていますね。

ちなみに同じ井出を使った慣用句は旧協和の南部でも使われています。
「井出は門井の先だっぺ」

地図の井出の下あたりに門井という地名が表示されていますが、協和の南部から見ると井出は門井の先の方なんですね。

これ以外にも調べれば似たような慣用句で出てきそうですね。
もしみなさんのお住まいの地域でもこのような慣用句が使われていたらどしどしコメントください。
お待ちしています。

したっけまた今度!


カテゴリー: - aoki @ 20時50分19秒
2008年3月7日(金曜日)

『小説宝石』に桜川が・・・

光文社の文芸雑誌『小説宝石』の3月号で桜川市が紹介されています。
小説宝石

連載されている嵐山光三郎さんの「新廃線紀行」で、筑波鉄道の旅をイバラキングがガイドをしてきました。
岩瀬駅から土浦まで筑波鉄道の廃線跡(=現在はりんりんロード)をたどる旅です。

途中の主な立ち寄りスポットは・・・

1.桜川で最も有名な観光スポットでもあり、クジャクが放し飼いになっている 雨引観音
2.桜川の秘湯と地元産のしし鍋が楽しめる旅館 桜井館
3.お菓子めぐりを楽しんだ 真壁の街
4.神社からケーブルカーで山頂へ 筑波山

これ以上はネタバレになっちゃいますので、詳しくは只今発売中の『小説宝石』の3月号をご覧下さい。

チェケラ&したっけ!


カテゴリー: - aoki @ 21時32分29秒
2008年3月6日(木曜日)

Welcome to the さくらがわーるど!!

みなさん、こんにちは。
今までベータ版として試験運用されてきました『いっつ・あ・さくらがわーるど』ですが、本日正式オープンとなりました。

はじめまして!の方がほとんどかと思いますので、あらためて自己紹介を。
私、茨城王と書いてイバラキングこと、青木です。けっして茨城県民のバイブルサイト『茨城王』から名前をパクッたわけではございません。正真正銘のイバラキング、つまり『茨城王』の作者本人ですのでどうぞご安心下さい。

イバラキングって県西人だって聞いてたけど、桜川在住だったの?と思った方。実は桜川に住んでいるわけではないんです。また元々桜川とは全く無縁な人間だったんですが、いろいろと「ご縁」がありまして、いつの間にやら「桜川LOVE」。
そして、気づいたときには片足が上野沼につっぺっちまったような状態、つまり、「もう後戻りできないの・・・」となっていました(笑)。

あ、その前にイバラキングって何者?全然しんねー・・・な方は、ご面倒でもまずこちらからご覧下さい。

そんな私が書くブログのテーマは「外から見た桜川」。住んでいる人には当たり前すぎて意外と気づかない桜川の魅力や、初めて訪れる人が知りたい桜川の特徴などを、ときにはユーモアたっぷりに、ときには熱〜く語ってみたいと思います。

記事はこれまで3回書いていますので、はじめての方は順番に読んでみてください。

第一話:桜川っちゃどこだっぺ?
第二話:茨城五大桜川
第三話:2つの塔

もう読んちった方は・・・

次回をお楽しみに〜(汗)

したっけ!


カテゴリー: - aoki @ 00時00分01秒

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