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イバラキングが語る桜川


青木智也

 茨城を代表するサイト「茨城王(イバラキング)」のWebマスター、「いばらぎじゃなくていばらき」などの著作でも知られる。
 茨城弁の伝道師として、県内各地で講演活動を行うほか、テレビ、ラジオなどへも出演、地方紙やガイドブックなどへの執筆活動も行っている。
 最近ではオリジナルデザインの茨城弁Tシャツも手がけている。将来的には、「茨城王」と「さくらがわーるど」のコラボグッズの発売も考えているとかいないとか・・・
桜川市地域ポータルサイト
2010年6月7日(月曜日)

どうすっぺ?桜川Tシャツ…茨城弁大募集

この「さくらがわーるど」の運営団体である桜川未来塾のボスより、さくらがわーるどTシャツ(桜川Tシャツ)の第2弾を出しませんか?との打診がありました。

↓以下、ブログのコメント欄で交わされたやりとりです。

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ご無沙汰してますキング!!てぃーしゃつパート∈遒蠅泙靴腓Α!

テーマは茨城弁で「ほめまくろう!!」
なんか、茨城弁って誉め下手ですよね〜。
誉め言葉って簡単に出てこないんです!!

ボキャブラリーの問題かも知れませんがちょっと道行くジョカノがゾッコンになりそうな茨城弁で作ったらモテモテ間違いなし!!コンカツもこれでばっちぐー。
いかがでしょう。ご検討のほどよろしくお願いいたしまして挨拶とさせていただきます。(笑)

Comment by 工場長 ― 2010年6月1日(火曜日)
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ご無沙汰しております。

桜川Tシャツ第2弾ですね。
茨城弁の褒め言葉だけを羅列するというわけですか。例えばどんなものがあるでしょう?

Comment by aoki ― 2010年6月1日(火曜日)
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・・・
さぁで、なんだっぺ、、、

Comment by いのししお ― 2010年6月2日(水曜日)
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ないんです・・・宴会があるたびに話題にしてるんですが・・・・
近頃某筑西市のスナック界隈ではこの話でもちきりだとかそうでないとか…・(疑)

いいあんべー→いい塩梅
まっぴかり→あかるい(誉め言葉?)
こりこう→おりこうさん
ぶんぬき→そっくり
こでぇらんねぇ→?

でてこない・・・・・・・・・・・・・
可愛いとか美人とか素敵とか憧れとかないすかね?

Comment by 工場長 ― 2010年6月2日(水曜日)
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以上、メンバー間でのやりとりでしたが、テーマは最初のコメントにあったように、「茨城弁で褒める」ことだそうです。
茨城弁は「褒め下手」のイメージがあるので、逆に、相手を褒めるような茨城弁をTシャツに羅列することで、見た方が幸せ?な気持ちになり、茨城弁のイメージアップにも役立てば一石二鳥ですね。

ただ、「褒め言葉を茨城弁で・・・」といわれても、なかなか思いつかないものですよね。
まあ、「褒め言葉」では範囲が狭すぎるので、「キレイな意味」「いいイメージ」の茨城弁ということにしましょうか。

そんなわけで、みなさんが使っている茨城弁で「キレイな意味」「いいイメージ」の茨城弁は何ですか?よかったら教えてください。

また、これを言うと話がややこしくなりそうなんですが、「やっぱしキレイな茨城弁なんてそうそうねえべよ〜」となったときのことを見越して(苦笑)、私個人の見解を述べておきますね。少々長くなりますが、大切な話ですのでどうかお付き合いください。

私は個人的には「ごじゃっぺ」や「でれすけ」なんかも「いいイメージ」だと勝手に解釈しています。
だって「バカ」「アホ」と言われるより「ごじゃっぺ」と言われた方が「愛」を感じませんか?(笑)
私のような若い世代特有かもしれませんが、「ごじゃっぺ」という言葉には「笑いの要素」が含まれているじゃないですか。それって結構大きいと思いませんか。
つまり、「ごじゃっぺ」という言葉がいろんな意味で面白いわけです。だから、本来は否定的な言葉なのに、いい言葉に「変換」されてしまっているということを言いたいのです。
そうでなければ、「ごじゃっぺVSでれすけ」Tシャツや「がぎめ」ステッカーが売れている理由を説明することができませんよね。

どの程度の割合かはわかりませんが、ご年配の方や他県の方の中には、「ごじゃっぺ」などの茨城弁は否定的な言葉以外の何者でもないと思っている方もいらっしゃるかもしれません。
例えそういう方がいたとしても、われわれ若い世代が「笑い」をベースにした新しい解釈を広めることにより、いいイメージの茨城弁として残っていく可能性は大いにあると思うんですね。そうなったときにはじめて、茨城弁は「一つの文化」になれるんじゃないだろうか・・・なんて考えるのは少々大げさですかね(笑)。

他にも、「茨城弁のとらえ方」については、個人的にいろいろ考えていることがあるのですが、ここで全部ぶちまけてしまうと本来の趣旨からどんどん外れていくので、ここらへんで本題に戻りましょうか。

みなさんの知っている茨城弁で「キレイな意味」「いいイメージ」の茨城弁があったら教えてください。
私の「個人的な見解」と同じように、本来は悪い意味だけどいいイメージでとらえているという言葉があれば、それはそれで挙げていただいて全く構いません。

なるべくたくさん集まった中からセレクトした方がよいかと思いますので、とりあえず思いついた言葉をどしどしコメントください。


カテゴリー: - aoki @ 19時17分44秒
2009年10月27日(火曜日)

福来みかん

8ヶ月ぶりにこんにちは〜!浦島太郎なイバラキングです。
前回の投稿は冬でしたが、もう秋なんですね(笑)。
今回は秋ネタです。

日本最北端のみかん産地といえば、桜川市ですね。
一般的には筑波山というくくりで紹介されることが多いですが、筑波山の北西にある桜川市の酒寄地区には9軒のみかん園があり、10月後半〜12月後半にかけてみかん狩りが楽しめます。

↓公式サイトが見つからなかったので、観光系サイトのリンクを貼っておきますね。
酒寄観光みかん組合(全国旅そうだん)

それと、当サイト内「そのまんま丸かじり」のみかん関連の記事も紹介します。
冬の食べ物はやっぱりみかん(2007年12月10日)
酒寄みかんが食べごろです(2008年11月14日)
”ふくれみにゃん”がジャムに!?(2008年12月12日)

ここのみかんの特徴は味が濃いこと。特に酸味が濃いといわれています。
みかんは温暖な地域で採れるものなので、愛媛や和歌山などのものと比べると、甘みが劣るのは仕方ないんでしょうが、私は酸っぱいみかんが大好きなのでむしろこっちのほうが好みですね。

ちなみに一番好きなのが青い(緑)みかんです。
あれって黄色くなるまで待って食べる人が多いと思いますが、私にとっては青い状態が食べごろです。
なので、お正月頃のオレンジ色のあまーいやつにはあまり興味がないんですよね。

バナナも青い状態のが好きです。酸っぱくて最高です!完熟したのは甘くて苦手です。

それと、リンゴも酸っぱいのがいいですね。
一番うまいのは「紅玉」です。小ぶりで酸っぱいやつです。香りも強いです。果肉も硬くて、歯ごたえがあってうまいんですよね。これを丸かじりするのが最高!
最近は甘くて柔らかいリンゴばっかり売ってるので、もう何とかしてほしいですよ〜。はぁ〜

何で紅玉売ってないんだろ?と思ったら、一応作ってはいるみたいですね。
でも生で食べる用ではなくて、アップルパイとか加工用に使われているそうです。やはり香りが強いからそういうのに向いてるんでしょうけど、普通に売っても売れないんでしょうね。残念ながら。

・・・と、私の「酸っぱい果物礼賛」の話はこれくらいにして、みかんの話に戻りましょうか。

とにかく、筑波のみかんは甘酸っぱくて最高です(断言)。
酸っぱいみかんがどこにもみっかんねぇという方は酒寄地区へレッツゴー3匹!
(酸っぱいみかんがどこにも見つからないという方は酒寄地区へレッツゴー)

ところで、今私が紹介したのは一般的なみかん、いわゆる「温州みかん」ですが、筑波のみかんといえば、もう一種類あることを忘れてはなりません。

直径3センチほどの小ぶりなみかん、「福来みかん」ですね。
「福が来る」と書いて「ふくれ」と読みます。

こちらは生食用としてではなく、七味唐辛子の材料として有名かと思います。
それだけ香りや酸味が強いのでしょうね。
もちろん私のような「酸っぱいもの倶楽部」の方なら生食も強烈プッシュですよ。

最近はこの「福来みかん」を地元の名産品としてPRしようという動きも活発に行われています。

今日はその中からいくつか商品をピックアップしてみました。

福来みかんの発泡酒「福来プレミア」
毎日新聞の記事

「つくばうむ」や「つくばうどん」など筑波山の新たな名物をプロデュースし続ける筑波山旅館組合青年部が2009年1月から発売しています。
七味唐辛子には皮しか使われないため、捨ててしまっていた果肉を利用しようという発想がよいですね。
筑波山中腹にある6つの旅館・・・江戸屋、青木屋、つくばグランドホテル、筑波温泉ホテル、一望で飲むことができます。
ただし、年に200リットルしか仕込めないそうなので、今年の分はもうないかもしれないですね。
詳しくは、筑波山温泉センターつくば湯(TEL:029-866-2983)までお問い合わせください。


福来みかんのカクテル つむぎ野カクテル のむ果

常総市の酒蔵「野村醸造」が手がける食品ブランド「つむぎ野」の中の一品です。
地元茨城産の食材をメインに使った商品をいろいろ出されています。

福来みかんの商品では、他に・・・お酢「のむす 福来みかん」やジャム、ジュース「筑波山麓で育った福来みかん搾っちゃいました」があります。

百味工房 つむぎ野

筑波福来みかんジャム
こちらは筑波福来みかん保存会が作ったジャムです。

つくば福来まんじゅう
みかんの香りがするおまんじゅうです。

福来みかんの鉢植え
最後に食べ物じゃありませんが、福来みかんを育ててみたい方はどうぞ(笑)。


カテゴリー: - aoki @ 11時16分52秒
2009年2月23日(月曜日)

しょーびき餅、しょーぴき餅、はしゃぎ餅、しゃけ餅

先日こっそり「真壁のひなまつり」に行ってきた青木です。
別に人目を忍んで行ったわけじゃないんですが、平日に仕事を休んで行ったので、なんとなく気分的に「こっそり」な感じでした。

私はすでに4回くらい行ってるんですが、真壁は何度行っても風情があっていいですね。
でも今回残念だったのは「あんドーナツ」が買えなかったことです。それでもその日は残っていたほうらしく、普段は午前中に行かないと売切れてしまうとのこと。
あとは水路の鯉がいなくなっていました。・・・死んじゃったのかなぁ

ところで、今年のひなまつりで一躍脚光を浴びた企画があったことをご存知ですか?
私は後日新聞で知ったのですが、新聞記事を読んで、このサイトのスタッフも大いに関わっているだろうことはすぐにわかりました。
それは「しょーびき餅」の試食会です。

しょーびき餅は桜川市や筑西市をはじめ、県内のいくつかの地域で残っている餅の食べ方の一つ。名前のとおり、焼いた餅にしょーびき(=塩引きシャケ)を乗せて食べるんです。
正月三が日は雑煮を食べずにこれを食べるそうですが、桜川市でも全域で食べられているわけではないらしく、なぜ食べるのかもいまいち不明なので、アンケートを兼ねて今回をイベントを企画したそうです。

ちなみに私の家(常総市)では食べたことはありません。
「すみつかれ」は県西のほぼ全域と県南の一部で食べますが、しょーびき餅のエリアとはまた違いますね。
私が最初にこの食べ方を聞いたのは県北地方(那珂川流域?)だったので、そっちが本場なのかとも思いましたが、県北でも食べる地域は点在しているみたいです。

とりあえず、今回は桜川市でこのような企画が実現し、新聞記事にもなったので、しょーびき餅の本場は桜川市ということでプッシュしていきましょう。

毎日新聞の記事

朝日新聞の記事

私が一点気になっているのは呼び名についてです。
今回は「しょーびき餅」で新聞に載りましたし、一応基本は「しょーびき餅」ということにしておきますが、実は呼び名がいくつかあるようなのです。

一つは「はしゃぎ餅」。ネットで検索してもほとんど出てこないのでマイナーな呼び名かもしれません。

もう一つは「しゃけ餅」。これは検索すると結構出てきます。栃木県小山市でなぜしゃけ餅を食べるようになったかという言い伝えが書いてあるページもありました。
なかなか有力な呼び名ではありますが、インパクトとローカル度はしょーびき餅に軍配が上がりますかね。

最後は、「しょーぴき餅」。塩引きシャケのことをうちの方では「しょーびき」ではなく「しょーぴき」と言うんですよ。「しょーびき」よりもさらになまっちゃってるわけです(笑)。
ただし、「しょーぴき」という言い方は聞いたことはあっても、肝心の餅の方は食べたことがないので「しょーぴき餅」と言っている人を見たことはありません。

やはり総合的に考えて「しょーびき餅」がいいようですね。

そういえば、新聞記事に気になることが書かれていました。
3月15日に国道50号沿いの桜川ロードパークで開催される「軽トラ市場」でも試食会を開催するというじゃありませんか!
詳しい案内は↓に書かれていますが、試食会のことは知りませんでした。
軽トラ市場”出店車”募集です!

私にとっては初の「しょーびき餅」ですので、かな〜り楽しみです。
あ、もちろん私も出店しますよ。※ただいま出店者募集中(3月5日〆切)
詳しくはまた後日書きますが、すでに一部では幻のTシャツと呼ばれている「さくらがわーるどTシャツ」や各種ステッカーを販売する予定です。

それではまた〜


カテゴリー: - aoki @ 20時35分33秒
2008年12月8日(月曜日)

茨城と栃木がつながって・・・

こんにちは。お久しぶりぶりぶりなイバラキングです。
ブログの方は夏から秋を通り越して冬になってしまいました(汗)。

12月20日といえば「シーラカンスの日」ですね。
1952年12月20日は、7500万年も前に絶滅したとされていたシーラカンスが捕獲された記念すべき日なんですよ。
シーラカンスって昔から知られていた魚だと思ってましたが、近年までは幻の魚だったんですね。
ただし、シーラカンスが(再)発見されたのはこれが最初ではなく、実は1938年にもにも見つかっていたそうです。
このときは腐ってしまって学術的な研究に使えず、完全体の標本は次の発見まで待たなければなりませんでした。それが1952年の12月20日でした。

まあ、ホントはそんな話はどうでもよくて(笑)、12月20日といえば桜川市民的には北関東道の桜川筑西IC〜真岡ICが開通する日ですよね。

今までは笠間方面にしか行けませんでしたが、これで栃木方面に行けることとなり、東北道ともつながります。
ただし、まだ栃木と群馬はつながってませんので、もう少し「きたかんつなガールズ」にはがんばってもらわないといけませんね。
それにしても、きたかんつなガールズの顔を冷静に見ると全然イケてなくて、これってきっとデザイナーは東京人だから、やっぱり東京人から北関東人への嫌がらせかな?とか、いや東京人から見た北関東人のイメージなんじゃないか?と思ってしまうあなたは根っからの茨城人です(笑)。

12月13日には茨城〜栃木間全通記念イベントも開催されるそうです。
→詳しくはこちら(PDFファイル/1MB)

ところで北関東道の茨城〜栃木間が全通すると何が変わるんでしょうか?
便利になるのは当たり前ですが、桜川市民にとって具体的に何が変わるのか考えてみたいと思います。

‘別擇篥賈牝司面に行きやすくなる

ショッピングや旅行へ行くのに北関東道はかなり使えますよね。

私のサイト「茨城王」でも過去に「下館・結城」系として書いたことがありますが、筑西市や結城市、そして、桜川市でも栃木に買い物に出かける人は多いと思います。
一番身近な栃木の市町村といえば小山が有名ですが、宇都宮に出かける人も結構多いですよね。
最近は宇都宮よりも上三川でしょうか。
大型ショッピンセンターの集積地として今一番さかってる(←茨城弁)街が上三川じゃないでしょうか。
あとは桜川市からはちょっと遠いですが、佐野へ出かける人も多いですよね。
アウトレット、イオン、佐野ラーメン、厄除け大師が佐野四天王といわれているとかいないとか(まあ私が勝手に言ってるだけですが)。
これからは桜川から佐野へ一般道を使わずに行けてしまうんですね。

旅行の方は、これからの季節はスキー場ですかね。
栃木は那須や日光など観光地も充実していますので、北関東道開通の効果は大きいんじゃないでしょうか。
もちろん栃木を跳び越して福島などの東北地方に行くのにも北関東道は重宝するはずです。
東京方面はどうなんでしょう?
距離的には常磐道周りの方が近いですかね。

それと、医療の面でも多少影響があるのかもしれません。
県西地区は大きな病院を求めつくば方面へ行く人も多いですが、県西の北部では自治医大に行く人も多いですもんね。

50号の渋滞が緩和される

北関東道を利用する人が増えれば、確実に減るのが50号の交通量です。
50号って慢性的に混んでるイメージがありますよね。
あまり遠出はしないので北関東が開通してもメリットを感じないという方も50号が空いてくれれば嬉しいですよね。
栃木の海水浴客は絶対北関東道使うだろうなぁ(笑)。

桜川にも人が来る(かもしれない)

あくまで可能性としてですが、北関東道の開通でアクセスがよくなれば、桜川に来る人が増える可能性があります。
ただし、その逆も言えることで、今まで近場で買い物を済ませていた人が栃木に行ってしまう可能性が十二分にあり、業種によってはむしろデメリットの方が大きいかもしれません。
いわゆるストロー現象ですね。
これはより大きな商圏の方に人が集まってしまい、小さな商圏はより小さくしぼんでしまうというものです。

以上、起こるであろう変化を3つほど予想してみましたが、いかがでしょう?

他にも、北関東道が開通して変わることがあったらぜひコメントしてください。
もちろんネタでもOKです(笑)。


カテゴリー: - aoki @ 13時28分49秒
2008年8月29日(金曜日)

誘惑のひとみ

みなさん、お久しぶりです。
1ヶ月以上も留守にしてしまってすみません。

みなさんお待ちかねの「さくらがわーるど」Tシャツですが、つい先日第一陣が入荷しました。
しかーし・・・ちょっとした印刷トラブルが発生してしまいまして、正式な発売まではもう少しかかりそうです。

夏は待ってくれない

そんなタイトルの歌があるかないかはわかりませんが、わたくし、まさにこの心境です(泣)。
でも夏は今年だけではありません。
そして、Tシャツはコートと違って1年中着ることができます。
・・・なんて言っても虚しいだけですね。とにかく早く発売できるように努力しますね。

ところで、今回のブログのタイトル、何の名前かわかりますか?
実はこれ、桜川市と筑西市で作られている「スイカ」の名前なんですよ。
しかも、ただのスイカでなくこだまスイカ、さらにただのこだまスイカではなくて「黒こだまスイカ」という種類なんですって。

黒烏龍茶や黒麒麟、黒生など、最近は黒●●というのがちょっとしたブームになっていますが、この「黒こだまスイカ」は2005年に試験的に栽培されたのが始まりのようです。

「黒こだま」という名前だけでも惹かれるものがありますが、それ以上に気になってしまったのが「誘惑のひとみ」という名前。
誘惑的な黒い瞳のようなスイカという意味なんでしょうかね?
「瞳」が漢字ではなくて、ひらがなの「ひとみ」を使っているのがポイントかもしれません。
「ひとみ」というひらがなを使うことで、目の瞳だけでなく、女性の名前を連想させているのではないかと思うのは深読みのしすぎでしょうか(笑)。
真相はわかりませんが、これは売れるネーミングだと思いますよ。

私はまだ食べたことがないので、ぜひ一度食べてみたいですね。
あ、でも自分、実はスイカが苦手なんでした(苦笑)。


カテゴリー: - aoki @ 09時18分27秒
2008年6月4日(水曜日)

ラブロード、それは愛の道、いや、石匠の道

予告どおり、ロード第二章。今回は愛の道について。

桜川市でロードというと、まずりんりんロードを思い浮かべる人が多いと思うのですが、もう一つ忘れちゃいけないロードがあります。
それが愛の道(笑)、つまり、ラブロードです。

一瞬、怪しい路地裏の飲み屋街の名称だと勘違いされた方もいらっしゃるでしょう。ですが、実際のラブロードがあるのは裏通りどころか、桜川市の一番の表通り、すなわちメインストリートなのです。
ここまで言えばわかりますよね。
はい。国道50号です。

ラブロードの正式名称は「ラブロード50 石匠の道」といいます。
通常は「石匠の道」という人の方が多いでしょうね。
逆に、ラブロードなんて呼んでいるのはきっと私だけかもしれません(笑)。
でも無性に想像力を掻き立てられるこのラブロードという愛くるしいネーミングが私の耳にこびり付いて離れないんです。
よって今回はラブロードで押し切ります(笑)。

ところでラブロードの特徴ですが、国道50号にわざわざ別称がついているのには理由がありまして、石匠の道という名前にあらわれているように、石でできた彫刻作品が道端に展示されています。

作品数は全部で14点。
しかも、ただのオブジェではありません。
展示されているのは石をテーマにしたコンクールで優秀作品に選ばれたものだけです。

今回はこの14点の中から私が個人的に気になったものを4つほど紹介してみたいと思います。

各作品の説明については桜川市岩瀬商工会のホームページをご覧ください。

【道くさ】

まずはこの作品。道端に少年が座り込んでかたつむりを眺めているというものです。少年の何ともいえない表情が印象的です。冷静に見るとかたつむりは一般的にはありえない大きさですね。でもこれは架空のかたつむりを出現させたわけではなくて、少年にとってはかたつむりがそれほどの大きさに見えるくらい、時間を忘れて魅入っているというあらわれなんですよ。私の勝手な解釈に過ぎませんけどね(苦笑)。
でもアートってそれでいいんじゃないかと思っています。作者の視点や思いももちろん大切ですが、見る人の自由な解釈がある程度許容されるようにならないと、アートはいつまでたっても難解で敷居の高いものという認識しかされないと思うんですね。
というわけで、今回は勝手な解釈で突っ走ります(笑)。

【ポコ・ポコ・ポコ】


これはとってもわかりやすい作品ですね。作品によっては形とタイトルがなかなか結びつかないものもあるのですが、これはイメージがぴったり一致します。
石というと、どこか冷たい印象がありますが、これは石の形も作品のタイトルも人にやさしい親しみやすい感じがしてよいですね。

【ラブストーン】



やはりラブロードと銘打ったからにはラブを感じさせる作品もほしいですよね。こちらは唯一実用性のある、つまり実際に使える作品というのがポイントです。
何に使うのかというと、それはもう「愛を語り合う」ときに決まっています。
2つ並んだ石は中がくり抜かれ、椅子のようになっており、カップルがそれぞれの石に座ると、2人だけの閉ざされた空間に早変わりするのです。
ぜひ若いカップルが愛を語り合っている姿を見てみたいものですね。
もっというなら、桜川市民にはこのラブストーンでプロポーズしてほしいです。

あと、私だったらこのラブストーンで愛を告白すると2人は結ばれるとかそういう噂を流布しちゃいますね(笑)。
まあそれは冗談としても、この石はもっとうまく活用できますって!
著作権等の絡みが出てくるかもしれませんが、この初代ラブストーンをモチーフにして、市内のいろんなところにラブストーンを置いてみたいですね。
またはラブストーンが点在するラブパークなんてどうですか。
ラブラブデートマップなんていうのも作ったりして。
桜川市という名前自体ロマンチックな響きがありますし、若者を呼び込むようなラブリーなアイデアをどんどん出していくことで若者が集まってくれば、少子高齢化対策にも一役買えるかもしれませんよ。

【MOKKORI―もっこり―】


最後は我らが巨匠、「今日の浅賀さん」でおなじみの浅賀正治さんの作品です。タイトルはなんと「もっこり」。たしかにもっこりしてます。
さすがラブロード、ラブストーンの次には「もっこり」ときたかぁ!なんて感心しているそこのあなた。別にラブストーンともっこりに関連性はありませんからね(苦笑)。
まあ、全作品中もっとも強烈なインパクトを放っていることは間違いありませんね。
作者の浅賀さんいわく「見た人が触れたくなるような単純明快な形を目指した」そうです。
そういうわけで、ラブストーンに座った後はぜひ「もっこり」に触れてみましょう。もっこり部分に触れていると、実は石がもこもこっと動くとか動かないとか・・・いや、もちろん動きませんってば(笑)

以上、4作品の紹介をしてまいりましたが、このままではちょっともったいないなというのが私の正直な感想です。
といいますのも、桜川市というのは日本最大の石材のまちで、石の彫刻作品もたくさん点在しているのに、市民からはそれほど意識されるようなものになっていないと思えるからです。

あまりにも当たり前にあるから市民にとっては空気のようで今さら意識されないものになっていると言われればそれまでかもしれません。
でもきっとよそから来た方にしてみれば大和地区の畑の片隅にでっかい石がごろんと横たわっている光景はちょっと異様というか異質な世界に感じられることだと思うんですね。
自然に転がっているにしては場所が場所だし、形だってどう見ても人の手が加えられたものにしか見えないはずです。
ただ、あまりにも普通に置いてあるので、失敗作を放置したものなのか、意図的に見せているのか判断がつかないんですね。

きっとラブロード50も何も知らない人にとっては岩瀬で50号が片側2車線になってうれしいね!という感覚が普通だと思います。
実際私も笠間方面から岩瀬にくるときはかなり混んでいるのに、岩瀬に入ると車線が増えてスムーズに走れるようになるので、ラブロードって速く走れていいなぁくらいにしか思っていませんでした。

でも実はラブロードのウリというのは片側2車線の走りやすい自動車道にあるわけではなく、そっちは本当は脇役だったんですね。
本当の主役は歩道に展示された彫刻作品です。ラブロードの説明看板にも「通るだけの道路」でなく「うるおい」や「ゆとり」などを取り入れた道づくりを目的としていることが書かれています。

しかしながら、当初のコンセプトとは裏腹に、歩道を歩いている人はほぼ皆無というのが現状です。試しに休みの日の昼間に歩いてみましたが、歩行者は私の他、岩瀬駅に向かう高校生が数人という状況でした。
車社会茨城ではコンビニに行くのも車ですから、日常生活の中で歩道を歩くというのはむしろあまり馴染みのない行為なんですね。それが、国道50号ならなおさらです。ただでさえ快適に走れる50号をなんでわざわざ歩かなければいけないのか疑問に思う人の方が多いでしょう。

このようにラブロードの理想と現実は思った以上にギャップがあり、せっかく彫刻があるんだから歩きましょう!なんていうのは現実にそぐうものではありません。でもそれはそれで仕方のないことだと思います。
そこで、私が提案したいのは「興味を持ってくれる人にはもっと門戸を広げませんか」ということです。
なかなか興味の持てない人に向かって、無理やり意識改革を迫るようなやり方ではなく、アートや彫刻、または石そのものに興味がある人が知りたい、見てみたいと思ったときにスムーズに情報を入手できるようにしておくことに重点を置いてはどうかと思うわけです。

ちょっと表現がわかりにくいでしょうか。具体的にいいますと、例えば、「さっき車で通った道端に彫刻作品らしきものがあって、気になったんだけど、あれは誰の何という作品なんだろう?」とか「他のものも全部見て周りたいけど、どこにどんなものがあるんだろう?」と思った人に対して、ここにあらゆる情報がありますからどうぞご覧くださいといえるようなものを作っておくといいと思いませんか?

じゃあ、それを誰がどうやって作るかですね。市が観光パンフレットを作るとか、まちづくり団体が観光ボランティアを育成するとか、それはそれで必要なことだと思いますが、発信する側も見る側ももっと手軽に利用できるものがありますよね。
そうです。この「いっつ・あ・さくらがわーるど」をそういう「使える」サイトにしていきたいですよね。
というわけで、どなたか桜川市内にある石の彫刻作品の紹介ページを作ってください。
提案だけしておいて、最後は丸投げする青木でした(苦笑)。

したっけ!


カテゴリー: - aoki @ 16時30分41秒
2008年5月28日(水曜日)

ロード第一章・・・りんりんロードの巻

ロードといえばとっさに虎舞竜と答えてしまうR35世代の青木@イバラキングです(笑)。

「ロードって13章まであるんだっけ」とか、「ゴルゴ13みたいに13という数字には何か意味があるのかな」とか、「やっぱ、何でもないようなことが幸せだったと思うよねぇ」なんていう話が次から次へと思い浮かんでしまいますが、桜川市民にロードといえば?と質問すると「りんりんロード」と答えが帰ってくるはずです・・・よね?汗

りんりんロードは通称りんりん道路とも呼ばれ(ただの言い間違いという説もあり)、筑波鉄道の跡地を利用したサイクリングロードとして、桜川市民の間には広く知れ渡っている(であろう)道路です。

廃線跡を利用したサイクリングロードというのは全国的にも希少みたいですね。
坂道といえる坂道もなさそうですし、岩瀬〜土浦間というかなりの長距離に渡ってサイクリングロードができていることを考えれば、地域資源としてのポテンシャルはかなりのものを持っていると言えるのではないでしょうか。

ただ、その可能性とは裏腹に、世間の注目度は必ずしも高くない気がします。
他には類を見ないサイクリングロードなわけですから、ちょっともったいないです。
何かうまい活用法をもっともっと探っていきたいですね。

ところで、話は変わりますが、先日大和ホースパークに行ってきました。
ここは「外乗」ができる乗馬クラブとして、お馬さん好きに知られている施設です。
外乗というのはいわゆる馬場の中だけではなく、外の林間コースで馬に乗れるというもので、大自然の中で乗馬できるのは結構珍しいんじゃないでしょうか。
また、施設内には馬をはじめ、犬、豚、鶏、山羊が飼われていて、動物好きにはたまりません。
さらにクラブハウスも丸太小屋(ログハウス)調でかなりカッコよく、ウェスタンファッションに身を包んだオーナーさんの雰囲気ともあいまって、ここが桜川市であることを忘れてしまう、そんな場所なのです。

こちらのオーナーさんにご挨拶した際に、実はりんりんロードの活用方法として貴重なご意見を伺うことができました。
それは、「りんりんロードに馬車を走らせてみては・・・」というものでした。
なるほど、車が走るような一般道で馬に乗るのは危険でも、りんりんロードなら車が通りませんからね。
また、筑波山や加波山を間近に見ることもできますし、山の裾野を馬車が走っている光景というのはなかなか絵になりますよね。

私の中ではりんりんロード=自転車という固定観念があったので、馬車を走らせるというアイデアはとても斬新で、思わずハッとさせられました。
もちろん毎日馬と過ごしていれば当然導き出される結論なのかもしれませんが、私をはじめ一般の人からはりんりんロードに馬車を走らせるという発想はなかなか出てこないものです。
やはり、外からの視点、いい意味で非常識な発想がとても大切なのだと考えさせられました。

ただし、この企画には問題点がないわけではありません。
車は通らないにせよ、自転車や歩行者とすれ違うことになりますので、安全面での配慮が必要になってくることと思いますし、りんりんロードを利用する上でのルール改正みたいなものもしないといけないかもしれませんね。

最初のうちは何かのイベントと組み合わせて試験的に導入し、周囲への告知と問題点の解決を進めていきながら、最終的に定期開催できるのが理想かなと思います。
まあ、新しいことを始めるにはいろいろと障害はつきものですが、できない理由を並べ立てるのではなく、どうやったら実現できるか、どうすればもっと面白くなるかを考えたいものですね。

このブログではこれからもまちおこしにつながるいろいろなアイデアを紹介していきたいと思います。
実現の可能性のないただのネタだったりすることも時々、いや、多々あり、実はそっちがメインといえばメインなのですが(笑)、それはそれで「読み物」として楽しんでいただければ幸いです。

また、こういうのも面白いんじゃない?というアイデアもどしどしもらえるとありがたいです。もちろん小ネタでもOKですよ。コメント機能を有効に活用して、みなさんといろいろなアイデアを出し合いながら、ブラッシュアップしていけたらよいですね。

今回は結構マジメに語ってしまいましたが、一応、次回も「ロード」つながりで考えています。

次回、ロード第二章は「愛の道」について。
そんな道が桜川にあるのかって?・・・あるんです。

答えは次回のお楽しみ〜

したっけまた今度!


カテゴリー: - aoki @ 20時05分31秒

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