2008年6月23日(月曜日)

Tシャツに載せる茨城弁大募集

もうすぐ7月、Tシャツの季節ですね。
以前このブログで紹介した「さくらがわーるど」Tシャツですが、そろそろ製作に入ろうと思います。つーか、まだ作ってなかった?って感じですね(苦笑)。すいません

↓デザインの方は「桜川的世界」バージョンをベースに考えています。下のサンプルでは、色は黒いTシャツに白い文字ですが、まだ決めていません。
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これは前面ですが、せっかくなので背面にもプリントしたいですよね。
いろいろ考えた中で最終的に私が一番いいなと思っているのは桜川で使用されている茨城弁をプリントするというものです。

茨城王の茨城弁Tシャツでも茨城弁がたくさん書かれたTシャツはすでに出していまして、茨城弁スペシャル機↓供↓靴3つもあるんですが、毎回新作を出すたびに感じるのが、茨城弁のセレクトの難しさなんです。

まあ、「ごじゃっぺ」とか「でれすけ」とかはほとんどの地域で使われているメジャーな茨城弁なので問題ないのですが、私的にはかなり面白い茨城弁だなと思って掲載してみたら、他のエリアでは使われていなかったり、言い方が微妙に違っていたりして、ひとえに茨城弁といっても、どのエリアでもよく使われている共通の茨城弁というのは実は非常に少ないということがわかりました。

例えば、県西では超メジャーな「ちくらっぽ」。北の方では使わないと聞いて結構ショックを受けました。「嘘」という意味ですが、「ちく」だともっと使用範囲は広いみたいです。でも県西では「ちく」よりも「ちくらっぽ」の方がメジャーな言い回しだし、インパクトがあるんですよね。
逆に、私が知らなかった茨城弁が「いしけー」「いしこい」。私は全く聞いたことがなかったのですが、水戸のほうでは誰でも知ってる茨城弁だと聞いてびっくりした記憶があります。

こんな感じで全茨城をカバーする茨城弁Tシャツというのはなかなか難しいんですが、今回のさくらがわーるどTシャツはエリアが桜川市ですから、桜川市内でよく使われている茨城弁や桜川独特の言い回しなどを載せられたら面白いなと考えています。

そこで、みなさんからTシャツに掲載する茨城弁を募集したいと思います。
条件は桜川市内で使用していることです。
掲載したい茨城弁とその意味を書いてどしどしコメントをお寄せください。
桜川市内で聞いた茨城弁であれば、桜川市外の方でもOKですので、かる〜い気持ちでコメントしてもらえればと思います。

どのくらい集まるかわかりませんが、集まった茨城弁をさくらがわーるどのスタッフ会議で検討し、最終決定する予定です。できれば15個くらい掲載したですね。

ではみなさんからのコメントをお待ちしています!

PS:
そうそう、あとはTシャツの色も希望があったら書いておいてください。
Tシャツは茨城王でおなじみのアンビルを使いますので、こちらのホームページの色を参考にしてください。


カテゴリー: - aoki @ 16時20分51秒
2008年6月4日(水曜日)

ラブロード、それは愛の道、いや、石匠の道

予告どおり、ロード第二章。今回は愛の道について。

桜川市でロードというと、まずりんりんロードを思い浮かべる人が多いと思うのですが、もう一つ忘れちゃいけないロードがあります。
それが愛の道(笑)、つまり、ラブロードです。

一瞬、怪しい路地裏の飲み屋街の名称だと勘違いされた方もいらっしゃるでしょう。ですが、実際のラブロードがあるのは裏通りどころか、桜川市の一番の表通り、すなわちメインストリートなのです。
ここまで言えばわかりますよね。
はい。国道50号です。

ラブロードの正式名称は「ラブロード50 石匠の道」といいます。
通常は「石匠の道」という人の方が多いでしょうね。
逆に、ラブロードなんて呼んでいるのはきっと私だけかもしれません(笑)。
でも無性に想像力を掻き立てられるこのラブロードという愛くるしいネーミングが私の耳にこびり付いて離れないんです。
よって今回はラブロードで押し切ります(笑)。

ところでラブロードの特徴ですが、国道50号にわざわざ別称がついているのには理由がありまして、石匠の道という名前にあらわれているように、石でできた彫刻作品が道端に展示されています。

作品数は全部で14点。
しかも、ただのオブジェではありません。
展示されているのは石をテーマにしたコンクールで優秀作品に選ばれたものだけです。

今回はこの14点の中から私が個人的に気になったものを4つほど紹介してみたいと思います。

各作品の説明については桜川市岩瀬商工会のホームページをご覧ください。

【道くさ】

まずはこの作品。道端に少年が座り込んでかたつむりを眺めているというものです。少年の何ともいえない表情が印象的です。冷静に見るとかたつむりは一般的にはありえない大きさですね。でもこれは架空のかたつむりを出現させたわけではなくて、少年にとってはかたつむりがそれほどの大きさに見えるくらい、時間を忘れて魅入っているというあらわれなんですよ。私の勝手な解釈に過ぎませんけどね(苦笑)。
でもアートってそれでいいんじゃないかと思っています。作者の視点や思いももちろん大切ですが、見る人の自由な解釈がある程度許容されるようにならないと、アートはいつまでたっても難解で敷居の高いものという認識しかされないと思うんですね。
というわけで、今回は勝手な解釈で突っ走ります(笑)。

【ポコ・ポコ・ポコ】


これはとってもわかりやすい作品ですね。作品によっては形とタイトルがなかなか結びつかないものもあるのですが、これはイメージがぴったり一致します。
石というと、どこか冷たい印象がありますが、これは石の形も作品のタイトルも人にやさしい親しみやすい感じがしてよいですね。

【ラブストーン】



やはりラブロードと銘打ったからにはラブを感じさせる作品もほしいですよね。こちらは唯一実用性のある、つまり実際に使える作品というのがポイントです。
何に使うのかというと、それはもう「愛を語り合う」ときに決まっています。
2つ並んだ石は中がくり抜かれ、椅子のようになっており、カップルがそれぞれの石に座ると、2人だけの閉ざされた空間に早変わりするのです。
ぜひ若いカップルが愛を語り合っている姿を見てみたいものですね。
もっというなら、桜川市民にはこのラブストーンでプロポーズしてほしいです。

あと、私だったらこのラブストーンで愛を告白すると2人は結ばれるとかそういう噂を流布しちゃいますね(笑)。
まあそれは冗談としても、この石はもっとうまく活用できますって!
著作権等の絡みが出てくるかもしれませんが、この初代ラブストーンをモチーフにして、市内のいろんなところにラブストーンを置いてみたいですね。
またはラブストーンが点在するラブパークなんてどうですか。
ラブラブデートマップなんていうのも作ったりして。
桜川市という名前自体ロマンチックな響きがありますし、若者を呼び込むようなラブリーなアイデアをどんどん出していくことで若者が集まってくれば、少子高齢化対策にも一役買えるかもしれませんよ。

【MOKKORI―もっこり―】


最後は我らが巨匠、「今日の浅賀さん」でおなじみの浅賀正治さんの作品です。タイトルはなんと「もっこり」。たしかにもっこりしてます。
さすがラブロード、ラブストーンの次には「もっこり」ときたかぁ!なんて感心しているそこのあなた。別にラブストーンともっこりに関連性はありませんからね(苦笑)。
まあ、全作品中もっとも強烈なインパクトを放っていることは間違いありませんね。
作者の浅賀さんいわく「見た人が触れたくなるような単純明快な形を目指した」そうです。
そういうわけで、ラブストーンに座った後はぜひ「もっこり」に触れてみましょう。もっこり部分に触れていると、実は石がもこもこっと動くとか動かないとか・・・いや、もちろん動きませんってば(笑)

以上、4作品の紹介をしてまいりましたが、このままではちょっともったいないなというのが私の正直な感想です。
といいますのも、桜川市というのは日本最大の石材のまちで、石の彫刻作品もたくさん点在しているのに、市民からはそれほど意識されるようなものになっていないと思えるからです。

あまりにも当たり前にあるから市民にとっては空気のようで今さら意識されないものになっていると言われればそれまでかもしれません。
でもきっとよそから来た方にしてみれば大和地区の畑の片隅にでっかい石がごろんと横たわっている光景はちょっと異様というか異質な世界に感じられることだと思うんですね。
自然に転がっているにしては場所が場所だし、形だってどう見ても人の手が加えられたものにしか見えないはずです。
ただ、あまりにも普通に置いてあるので、失敗作を放置したものなのか、意図的に見せているのか判断がつかないんですね。

きっとラブロード50も何も知らない人にとっては岩瀬で50号が片側2車線になってうれしいね!という感覚が普通だと思います。
実際私も笠間方面から岩瀬にくるときはかなり混んでいるのに、岩瀬に入ると車線が増えてスムーズに走れるようになるので、ラブロードって速く走れていいなぁくらいにしか思っていませんでした。

でも実はラブロードのウリというのは片側2車線の走りやすい自動車道にあるわけではなく、そっちは本当は脇役だったんですね。
本当の主役は歩道に展示された彫刻作品です。ラブロードの説明看板にも「通るだけの道路」でなく「うるおい」や「ゆとり」などを取り入れた道づくりを目的としていることが書かれています。

しかしながら、当初のコンセプトとは裏腹に、歩道を歩いている人はほぼ皆無というのが現状です。試しに休みの日の昼間に歩いてみましたが、歩行者は私の他、岩瀬駅に向かう高校生が数人という状況でした。
車社会茨城ではコンビニに行くのも車ですから、日常生活の中で歩道を歩くというのはむしろあまり馴染みのない行為なんですね。それが、国道50号ならなおさらです。ただでさえ快適に走れる50号をなんでわざわざ歩かなければいけないのか疑問に思う人の方が多いでしょう。

このようにラブロードの理想と現実は思った以上にギャップがあり、せっかく彫刻があるんだから歩きましょう!なんていうのは現実にそぐうものではありません。でもそれはそれで仕方のないことだと思います。
そこで、私が提案したいのは「興味を持ってくれる人にはもっと門戸を広げませんか」ということです。
なかなか興味の持てない人に向かって、無理やり意識改革を迫るようなやり方ではなく、アートや彫刻、または石そのものに興味がある人が知りたい、見てみたいと思ったときにスムーズに情報を入手できるようにしておくことに重点を置いてはどうかと思うわけです。

ちょっと表現がわかりにくいでしょうか。具体的にいいますと、例えば、「さっき車で通った道端に彫刻作品らしきものがあって、気になったんだけど、あれは誰の何という作品なんだろう?」とか「他のものも全部見て周りたいけど、どこにどんなものがあるんだろう?」と思った人に対して、ここにあらゆる情報がありますからどうぞご覧くださいといえるようなものを作っておくといいと思いませんか?

じゃあ、それを誰がどうやって作るかですね。市が観光パンフレットを作るとか、まちづくり団体が観光ボランティアを育成するとか、それはそれで必要なことだと思いますが、発信する側も見る側ももっと手軽に利用できるものがありますよね。
そうです。この「いっつ・あ・さくらがわーるど」をそういう「使える」サイトにしていきたいですよね。
というわけで、どなたか桜川市内にある石の彫刻作品の紹介ページを作ってください。
提案だけしておいて、最後は丸投げする青木でした(苦笑)。

したっけ!


カテゴリー: - aoki @ 16時30分41秒
2008年5月28日(水曜日)

ロード第一章・・・りんりんロードの巻

ロードといえばとっさに虎舞竜と答えてしまうR35世代の青木@イバラキングです(笑)。

「ロードって13章まであるんだっけ」とか、「ゴルゴ13みたいに13という数字には何か意味があるのかな」とか、「やっぱ、何でもないようなことが幸せだったと思うよねぇ」なんていう話が次から次へと思い浮かんでしまいますが、桜川市民にロードといえば?と質問すると「りんりんロード」と答えが帰ってくるはずです・・・よね?汗

りんりんロードは通称りんりん道路とも呼ばれ(ただの言い間違いという説もあり)、筑波鉄道の跡地を利用したサイクリングロードとして、桜川市民の間には広く知れ渡っている(であろう)道路です。

廃線跡を利用したサイクリングロードというのは全国的にも希少みたいですね。
坂道といえる坂道もなさそうですし、岩瀬〜土浦間というかなりの長距離に渡ってサイクリングロードができていることを考えれば、地域資源としてのポテンシャルはかなりのものを持っていると言えるのではないでしょうか。

ただ、その可能性とは裏腹に、世間の注目度は必ずしも高くない気がします。
他には類を見ないサイクリングロードなわけですから、ちょっともったいないです。
何かうまい活用法をもっともっと探っていきたいですね。

ところで、話は変わりますが、先日大和ホースパークに行ってきました。
ここは「外乗」ができる乗馬クラブとして、お馬さん好きに知られている施設です。
外乗というのはいわゆる馬場の中だけではなく、外の林間コースで馬に乗れるというもので、大自然の中で乗馬できるのは結構珍しいんじゃないでしょうか。
また、施設内には馬をはじめ、犬、豚、鶏、山羊が飼われていて、動物好きにはたまりません。
さらにクラブハウスも丸太小屋(ログハウス)調でかなりカッコよく、ウェスタンファッションに身を包んだオーナーさんの雰囲気ともあいまって、ここが桜川市であることを忘れてしまう、そんな場所なのです。

こちらのオーナーさんにご挨拶した際に、実はりんりんロードの活用方法として貴重なご意見を伺うことができました。
それは、「りんりんロードに馬車を走らせてみては・・・」というものでした。
なるほど、車が走るような一般道で馬に乗るのは危険でも、りんりんロードなら車が通りませんからね。
また、筑波山や加波山を間近に見ることもできますし、山の裾野を馬車が走っている光景というのはなかなか絵になりますよね。

私の中ではりんりんロード=自転車という固定観念があったので、馬車を走らせるというアイデアはとても斬新で、思わずハッとさせられました。
もちろん毎日馬と過ごしていれば当然導き出される結論なのかもしれませんが、私をはじめ一般の人からはりんりんロードに馬車を走らせるという発想はなかなか出てこないものです。
やはり、外からの視点、いい意味で非常識な発想がとても大切なのだと考えさせられました。

ただし、この企画には問題点がないわけではありません。
車は通らないにせよ、自転車や歩行者とすれ違うことになりますので、安全面での配慮が必要になってくることと思いますし、りんりんロードを利用する上でのルール改正みたいなものもしないといけないかもしれませんね。

最初のうちは何かのイベントと組み合わせて試験的に導入し、周囲への告知と問題点の解決を進めていきながら、最終的に定期開催できるのが理想かなと思います。
まあ、新しいことを始めるにはいろいろと障害はつきものですが、できない理由を並べ立てるのではなく、どうやったら実現できるか、どうすればもっと面白くなるかを考えたいものですね。

このブログではこれからもまちおこしにつながるいろいろなアイデアを紹介していきたいと思います。
実現の可能性のないただのネタだったりすることも時々、いや、多々あり、実はそっちがメインといえばメインなのですが(笑)、それはそれで「読み物」として楽しんでいただければ幸いです。

また、こういうのも面白いんじゃない?というアイデアもどしどしもらえるとありがたいです。もちろん小ネタでもOKですよ。コメント機能を有効に活用して、みなさんといろいろなアイデアを出し合いながら、ブラッシュアップしていけたらよいですね。

今回は結構マジメに語ってしまいましたが、一応、次回も「ロード」つながりで考えています。

次回、ロード第二章は「愛の道」について。
そんな道が桜川にあるのかって?・・・あるんです。

答えは次回のお楽しみ〜

したっけまた今度!


カテゴリー: - aoki @ 20時05分31秒
2008年5月16日(金曜日)

ラスカの正体を探る

きゃっほー!
前回の記事でみなさんから即レスがついてテンションが上がったイバラキングです。
ちなみに「きゃっほー!」は亜土ちゃんを意識しています(笑)。

前回最後に名前の由来を調べたらおもしれーんじゃねえげ!と書きました。
大和村は「大いなる和」なんですね。

ただ、ラスカについては誰も触れてくれなかったことがとても気がかりです。
単なる思いつきで「ラスカにすっから!(ダジャレ)」と決まることなど考えにくく、絶対何かしらの意味はあると思うんですよ。
私は市外の人間なので詳しいことは知りませんが、これは何か秘密があるのかも。

念のため、インターネットで「桜川 ラスカ 由来」などと検索しても全く情報が出てきません。
これは当局による意図的な隠蔽工作でしょうか・・・
いやぁミステリーですねぇ(妄想しすぎ)

それならそうと、なぜラスカはラスカなのか、イバラキングが勝手に考えてみることにします。
以下は単なる妄想ですので、お暇な方はつまらない悪ふざけにお付き合い下さい。

1)英語の略語説

「ラスカ」でいろいろ検索してみたところ、神奈川県の平塚市にもラスカなる施設があることが発覚しました。
桜川と平塚の間に並々ならぬ関係があるのでは?と思いきや、どうも平塚のラスカは駅ビルのようで、桜川との関連性は見当たりませんでした。

ところで平塚のラスカの由来は何かというと、アルファベット表記のLUSCAに秘密が隠されていました。

LU=luxurious ラグジュリアス 豪華な・贅沢な
S=shopping ショッピング
C=center センター 中心
A=avenue アヴェニュー 大通り・並木道

というわけで、日本語だと「豪華なショッピンセンター通り」なんていう感じですかね。
でも絶対「ラスカ」と「平塚(ひらつか)」をかけてるというか、意識してると思うんですけどね。

この方法論でいきますと、桜川市のラスカはショッピングを桜川に変えればOKじゃないでしょうか。
つまり、ラグジュアリー桜川センターアベニュー。
・・・全然違うね(笑)。

2)英語並べ替え説

もしかしたらこれ合ってるかもしれません。
平塚のようにLUSCAとせずに、RASUKAにするんですよ。
そして、さらにこれらのアルファベットを並べ替えると・・・
SAKURAとなるじゃないですか!!
すごくないですか?合ってる?

3)上から見ると説

トンデモ説も唱えておきますか。
市役所のホームページを見ると、銀色の巨大な屋根がシンボルの総合体育館「ラスカ」と書かれています。
つまり、屋根がポイントなのです。
ラスカは横から見たんじゃわからないんです。
その正体は上空から見るものだけが知りえるのでした。
実は県西地区には他にも上から見て初めて紹介がわかる建物があるのです。
それは下妻市の小貝川ふれあい公園です。
公園内のネイチャーセンターをグーグルアースで見てみてください。
巨大なオオムラサキが見えるじゃないですか!

同じようにラスカもグーグルアースで見てみましょう。
するとどうでしょう。

「あっ、地上絵が!」
「それって、ナスカじゃん(苦笑)」
「いや、もっとよく見てよ。なんかアライグマみたいだね」
「それって、ラスカルじゃん(苦笑)」みたいな・・・ね。チャンチャン

最後までお付き合いいただきありがとうございます。

次回のテーマは「邪馬台国は大和村にあった」です(ウソです)。

PS:ラスカの名前の由来知ってる方はぜひコメント下さい。


カテゴリー: - aoki @ 00時00分28秒
2008年5月15日(木曜日)

間違ってる名前ランキング

みなさんお久しぶりでーす!
田植えとかしてたら、前回の更新から1ヶ月経ってました。
というか、前回の記事を書き上げたらなんか燃え尽きちゃった感じで・・・(苦笑)
とにかく、だいぶ休んだので、また頑張ります。

さて今回のお題は「間違ってる名前」です。
地元ではよく知られていても、市外の人によく間違えられる名前ってありますよね。
そういう間違われる名前を私の独断と偏見でピックアップしてみました。

間違ってる名前ランキング

第5位:桜川市真壁町(まかべまち)

茨城では住所で「町」がつく場合は「まち」と読むことが多いですね。
真壁郡真壁町のときは「まかべまち」だったので、現在の住所表記である桜川市真壁町●●も「まかべまち」と読むのだと思っていたのですが、なんと違うんだそうです。
正しくは「まかべちょう」なんですって。
私、完全に間違えてました(苦笑)。

第4位:磯辺

正式には「磯部」ですね。
桜川のサクラで有名なところですが、パソコンを使っていると知らず知らずのうちに誤変換していることがありますので、ご注意を。

第3位:サクラサクプロジェクト

こちらは「サクラサク里プロジェクト」ですからね。
「里」を抜かさないように。

第2位:さくらがわわーるど

このホームページですが、「さくらがわーるど」ですよ。
「さくらがわわーるど」と検索する人が多いんですけど(苦笑)。

第1位:りんりん道路

栄光?の第一位は「りんりん道路」に決定!
正式名称は「りんりんロード」です。
りんりん道路でもりんりんロードでも意味が変わらないといえば変わらないし、発音も似てるので、間違える人が非常に多いですね。

以上、間違ってる名前ベスト5でした。

他にもよく間違われる名前ってありますか?
思いついた方はコメント下さい。

PS:
今回は間違ってる名前でしたが、他にも名前について調べたら面白いかなと思っています。
例えば、名前の由来シリーズ。

.薀好(桜川市岩瀬総合体育館)は何でラスカなのか?

旧大和村は何で大和なのか?

つくし湖につくしは生えるのか?(笑)


カテゴリー: - aoki @ 00時26分26秒
2008年4月16日(水曜日)

茨城王流 桜川の桜の楽しみ方

昨日は「日本一の山桜」と題して、桜川市が実は日本一の山桜の自生地であることを紹介しました。
でも今日あらためて読み返してみたら、なんだか普通の記事になっちゃってる気が・・・。文章を書くのってホント難しいですね。ふつうに書くのも難しいのに、どうすれば面白く書けるのかなぁ・・・なんて少し悩んでみました。
どうしても気に入らないので、全部書き直そうとも思ったのですが、いや待てよ・・・やっぱりもったいない(笑)。

そういうわけで、桜川の桜についてもう一本記事を書いてみようと思います。いかんせん付け焼刃ではありますが、さくらがわーるどゼミナールから得た知識をベースに、イバラキング色を大胆に加えた、イバラキング流「桜川の桜」の楽しみ方のご紹介です。

※わかりやすさ、面白さを重視して書きますので、個人の主観が強調され、ところどころ極論になってしまうのはお許し下さい。

山桜とソメイヨシノ

桜川市は日本一の山桜の自生地です。といっても、ほとんど知られていません。もちろん知られていないにはわけがありまして、日本では桜といえばソメイヨシノ、お花見=「ソメイヨシノを見ること」になっているからです。なんと、日本の桜の80%はソメイヨシノなんですって。

ソメイヨシノ

長所:

  • 見た目が華やか→園芸品種
  • 同じ時期にいっせいに咲く
  • 成長が早く管理が楽

短所:

  • 寿命が短い
  • クローン種のため、基本的にどれも同じ
  • どこにでもある

一方の山桜は・・・

山桜

長所:

  • 様々な色や形
  • ソメイヨシノよりも開花時期が遅い→花見時期が被らない

短所:

  • 開花時期がばらばら
  • ソメイヨシノほどの華やかさはない

両方の特徴をイバラキング流にまとめますと次のようになります。

  • ソメイヨシノ:華やかでわかりやすい桜→ミーハー系
  • 山桜:地味で味わい深い桜→マニアック系

人間の性格をミーハーかマニアックかに分けると、完全に中間という人は少なく、だいたいどちらかの傾向が強くなるはずです。これを桜に当てはめると、どちらかといえばミーハーな性格の人はソメイヨシノ派、どちらかといえばマニアックな人は山桜派とさせていただきます(笑)。

日本の桜の8割がソメイヨシノですし、いわゆる「花見」をするにはソメイヨシノの方が優れているかもしれません。
でも山桜にはソメイヨシノにはない良さがあることも事実ですし、イバラキング的にはどちらがいい悪いではなく、それぞれの特徴を把握した上で、それぞれにあった花見をすっぺ!と提案させていただきます。

桜川の桜は「マニアックな山桜派」ですので、必然的にマニアック系な花見となるわけですが(笑)、次に、桜川ならではの特徴もみていきたいと思います。

桜川の桜の特徴

  • 自生しており、いっさい人の手が加えられていない
  • 千年の歴史がある→「西の吉野 東の桜川」、紀貫之の歌、世阿弥の謡曲「桜川」
  • 11種類の桜が国の天然記念物に指定されている
  • 子孫が活躍している(隅田川、玉川上水、水戸の桜川)

一般には知られていない桜川の桜ですが、こうして見てみると他にはない桜川ならではの特色があることがわかりますね。
これは、いいかえれば、桜川でしか楽しめない桜の楽しみ方ができるということですね。

イバラキング流 桜川の桜の楽しみ方

ステップ1:どうもすげえらしいどな

桜川の花見のスタートは実際の花を見ることではありません。
何の予備知識も持たない人がいきなり桜川の山桜を見たら、「なんか地味じゃねえ?」とか「どうもまばらじゃねえ?」なんて言い出しかねません。
桜川の桜はミーハーではなくてマニアックな桜なのですから、多少なりともウンチクを知っておく必要があるのです。
「昔は相当有名だったらしいよ」とか「実は千年の歴史があるんだって」なんていうところから始まって、メインは山桜なのだということを知り、さらに「山桜なのだからソメイヨシノほど派手じゃなくて当たり前」とか「山桜ならではの良さがある」というレベルに達した時点でお花見に出かけましょう!

ポイントは「とっておき」感です。
桜川の桜はまだ一般には知られていないとっておきの桜なのです。なぜ知られていないかというと、それはミーハーな花見客にはその良さがなかなか理解されないから。
その違いがわかっている自分→とっておきの桜を見る資格がある→なんとなく優越感・・・みたいな感じで行ってもらえれば(笑)。

ステップ2:ちがーのがいいんだどな

いよいよ花見本番です。
ここでもいきなり山へ行ってはいけません。この段階ではソメイヨシノと一緒に見て、ソメイヨシノと比較することが大切です。
これに最も適した場所は磯部桜川公園となります。
この公園は天然記念物の桜11種があることでも知られていますが、そういう珍しい桜だけではなく、しっかり抜け目なくソメイヨシノも植えられているのです。
はっきりいって一見しただけではソメイヨシノと山桜の違いはわかりません。私も最初は全然違う桜だと想像していたのですが、やはり桜は桜、結構似てるんですね。
山桜は地味でがっかり感があるかと思いきや、そんなことはなくて、私の感想は「なんだ全然桜じゃん!」という感じでした。でも注意して見てみるとやはりちゃんと違いがあるわけで、一瞬同じように見える桜も少しずつ違っていることを知ってもらえればばっちりです。

園内をじっくり見回ったら、桜川磯部稲村神社にも行ってみるとよいでしょう。元々はこの神社の参道が古くからの桜の名所ということで、公園として整備された歴史があるので、こちらの方が元祖なのです。

そんな感じで公園や神社を一回りする頃には、華やかにパッと咲いてパッと散っていくソメイヨシノもいいけど、それぞれに違いがある画一的でない山桜もいいもんだなぁと思えてくるはずです。

ステップ3:やっぱツウは山桜だどな

一見地味だけど、思ったより地味ではなかった山桜。もちろんソメイヨシノほどの派手さはないが、見た目がどれも一緒のソメイヨシノにはない、山桜ならではの魅力を発見したあなた。
そんなあなたにぜひ見てほしいのが里山の桜です。

山桜という名前からして、山にあって当然なんですが、桜川の場合、桜が自生している山が何箇所もあります。
その中で現在最もおススメなのが高峯山です。

高峯山は磯部桜川公園の北部にあり、山桜が群生しています。この山へは磯部桜川公園から徒歩で行くのがベストと言いたいところですが、1時間ほどかかりますので、時間と体力に自信のない方には少し厳しいかもしれません。
ただ、舗装された林道があり、頂上付近にちょっとした駐車スペースもありますので、車で行くことも可能です。
車の場合は、車2台がぎりぎりすれちがえるかどうかの道幅しかないので、運転にはくれぐれもご注意下さい。

高峯山の頂上付近には地元有志が作った展望台が設置されていますので、ぜひこの展望台から「ヤッホー」と叫んじゃってください(笑)。
周辺はピンクと緑のコントラストが素晴らしく、南方には加波山、その奥には筑波山もはっきりと見えます。冬、天気がいい日には富士山が見えることもあるそうですよ。
ここは同じ桜川市でも下界とは別世界です。桜の時期でも普段はそれほど人が訪れる場所ではありませんから、その瞬間はあなただけの「プライベート展望台」になっていることでしょう。・・・なんという贅沢!山桜LOVE!

わざわざ高峯山まで山桜を見に来たあなたはもう1人前の桜川ツウです。
あなたが体感した桜川の桜の素晴らしさをぜひあなたの周りの人に伝えてあげましょう。
でも、これだけ魅力のある山桜ですから、誰も彼もが訪れるようになって「とっておきの山桜」が台無しにならないかちょっと心配です。
ですので、あなたの「大切な人」だけにどうかじっくりとその魅力を伝えてあげてください。


カテゴリー: - aoki @ 18時57分10秒
2008年4月15日(火曜日)

日本一の山桜

こんにちは。4月12日に日本一の山桜を観てきたイバラキングです。
この日は、天気も快晴、桜もちょうど見頃という、またとないタイミングでした。
おかげで先週に引き続き、痛いほど日焼けしてしまいました。完全な「桜川焼け」です(笑)。

ところで「日本一の山桜」という部分が気になりませんでしたか?
えっ?そうだったの?と思う方が大半ではないでしょうか。
でも「さくらがわーるど」を隅から隅までよーく読んでいる方なら納得ですよね。

かくいう私もそれほど知識があるわけではないので、ざっくりと説明します(苦笑)。
どのへんが日本一なのかというと、桜川は「自生」の「山桜」が日本一といわれているのです。

桜というと、東京では上野公園とか千鳥ヶ淵なんかが有名ですよね。関東全域では埼玉の権現堂なんかも結構有名です。
そういうところの桜はほとんどといっていいくらいソメイヨシノですね。
お花見で観る桜はたいていソメイヨシノといっていいでしょう。

それに対して桜川の桜は山桜がメインです。もちろんソメイヨシノも植えられていますが、あくまでメインは山桜。

しかも、その山桜が人の手で植えられたのではなく、自生している、つまり、勝手に生えているんですね(笑)。自生ですから、桜だらけとはいきませんし、また、山桜といってもいろいろな種類があって開花時期も異なるため、山一面がピンクになることはありませんが、ピンクとグリーンのコントラストは他ではなかなか見ることができない美しさです。

市内で一番の山桜スポットは高峯山という山です。高峯山へは車同士がギリギリすれ違えるくらいの林道があるだけですが、道路はきちんと舗装されていますし、また、磯部桜川公園からポイントポイントに案内看板が設置されていますので、一度チャレンジしてみる価値はありますよ。

20日前後がピークのようです。
詳しくは桜川の桜前線をご覧下さい。

また、どうしても見に行けないという方も桜川の桜前線をご覧下さい。
トップページ上部の画像が高峯山です。すごいでしょ。

それと、高峯山には行けないけど、間近で山桜を見てみたいという方は磯部桜川公園、桜川磯部稲村神社がおススメです。公園には珍しい桜が多くあり、11種が国の天然記念物に指定されています。

桜川のサクラをもっと知りたい方はさくらがわーるどゼミナールで学びましょう!ディープな桜川的世界があなたを待っています。
桜川のサクラ
謡曲「桜川」
天然記念物の桜11種

【今日のまとめ】

1.桜川は自生の山桜の日本一の群生地といわれている
2.山桜はソメイヨシノのような派手さはないが味わいがある
3.山桜の開花時期はばらばらだが、一般的ににソメイヨシノよりも遅い
4.イバラキングはそんなに詳しくないので、詳しくはゼミナールで

したっけ!


カテゴリー: - aoki @ 17時55分58秒